免疫力を上げるには?
2021.9.9
9月になり、めっきり秋らしくなりましたね。
半袖がいいのか…長袖がいいのか…毎朝悩んでいます。そして、なぜか洋服がない。去年の今頃は何を着ていたのか…謎です。
スーパーへ行っても秋という文字やハロウィンのパッケージの商品を目にするようになり、あ~秋だな~と感じます。自然とそういったパッケージの物に手が伸びている自分がいます。
季節の変わり目に加えコロナ禍ということもあり、「免疫力を上げるには?」と最近考えることが多くなりました。
今やっているのは、ヤクルトを飲む!ヨーグルトを食べる!そんなことだけです。
もう少し出来ることがあるのではないか…と思い調べてみました。
免疫力を上げるにはやっぱり【食事と睡眠】が大事だそうです。
アメリカの研究では、睡眠時間が7時間以上だった人に比べて、6時間未満の人が風邪を引く確率は4.2倍高いということがわかっているそうです。
厚生労働省によると、睡眠時間の目安は、具体的に6~8時間ほどの睡眠時間を推奨しています。
WEBスタッフいくちゃん愛用の枕です。
以前は枕を邪魔と感じて使っていなかったそうです。そんな方も多いのではないでしょうか。
使っていて良いところを挙げてもらいました。
・調整パッドつきで、高さが調整できる!
・固すぎず柔らかすぎずちょうどいい!
・カバーも本体も全部洗える!
・朝起きて、頭と枕の位置が変わっていないのに感動した!
と、熱く語ってくれました。
雑貨を知っているいくちゃんが選んだ枕なら間違いないと思います。
ぬるめの温度での入浴が、質のいい睡眠に繋がるそうです。
高温のお湯は体の負担も増大するため、38度ほどのぬるめのお湯に5~30分つかるのがいいそうです。
体をじっくり温めることで、緊張をほどきリラックス効果を期待できます。
以前BARTH(バース)の入浴剤を紹介させていただきましたが、この入浴剤も大好きです。
湯躍(ゆやく)※4種類の香りがあります。
緑光 湯色は透き通った黄緑色。 さわやな柑橘のようなフローラルな香り。
無垢 湯色は透き通った、ほのかに甘草の色。 無香料。
春霞 湯色は甘草色の微かなにごり湯。 フローラルな香りに、高貴な菩提樹の香り。
月白 白濁の湯。ライムの様なフレッシュさと落着きのある睡蓮の香り
「温泉湯治」を50年以上考察・研究し続け開発された別府温泉の“湯の花エキス”配合薬用入浴剤。
これからの寒い時期、自宅で「湯治習慣」始めてみませんか。
美味しい物を食べて、入浴で体を温め、お気に入りの枕でぐっすり眠る。
それが一番の免疫力アップに繋がるのではないでしょうか。
枕や入浴剤は、大切な人へのプレゼントにもおススメです。
体調を崩しやすい季節の変わり目、お気に入りアイテムを見つけて乗り越えましょう!